錦花池坊

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プロフィール

加藤大樹
錦花池坊いけばな副家元
1976年生まれ40歳。高校入学時からいけばなを習い始め、当時のいけばなの代表作家が手掛ける大作に魅了されます。
東京都豊島区と埼玉県所沢市に拠点をおいて、一般の学生や社会人を対象にいけばなの指導、普及を行っています。豊島区目白に教場を構えます。
作家活動としては、各種グループ展、イベントへの出品、装花などを手掛け、公募展で数々の受賞歴も。花を活けることのみならず、植物(有機質)、無機質なもの関係なく用いた素材で立体造形作品を手掛け、造形作品を土台として花を活け、色づけして行くと言った大作を得意とし表現しています。

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