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桜シーズンの商品売上の一部を「目黒のサクラ基金」へ寄付


目黒のサクラ基金

ホテル雅叙園東京では、目黒の桜の保護・植替え支援として、保全事業の指針となる「めぐろサクラ再生プロジェクト」に賛同し、2023年3月1日(水)より随時販売する桜シーズンの商品売上の一部を「目黒のサクラ基金」へ寄付します。また今年は、「めぐろサクラ再生プロジェクト」の活動の中で伐採された桜の木を再利用する、環境に配慮した取組みのひとつとして、間伐材の桜の木のチップを用いた燻製料理をご用意しました。


また伐採された桜の木で、館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」の段数を示す案内板や、宿泊のお客様専用のエグゼクティブラウンジ「桜花」で使用するコースターやティースプーンを作製しました。




「めぐろサクラ再生プロジェクト」
とは

地域の方や樹木医等の専門家の意見を取り入れながら桜の再生計画を作成し、その計画に沿って、危険木の植え替え、根上がり対策、植栽間隔の確保、根元周りの保護、植栽管理などの目黒のサクラ保全活動を行うプロジェクトです。

(2023年3月17日更新)
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