母の日ギフト

カーネーションをモチーフにした水引に、感謝の想いを込めて。PATISSERIE「栞杏 1928」で人気の焼き菓子やチョコレート、紅茶を詰め合わせは、日ごろの感謝の気持ちを伝える贈り物にぴったりです。

期間

2024年4月15日(月)～5月12日(日)

内容

・パウンドケーキ

（北欧紅茶「セーデルブレンド」／胡桃シナモン／抹茶とかのこ豆各2個）
西洋菓子「cake(ケーク)」をもとに考案されたレシピで、しっとりとした食感が特徴です。

・マンディアン

（ジャポネ／トロピコ／ローズ各2個）
ナッツやドライフルーツを、チョコレートそれぞれの特徴に合わせてトッピングしました。

・北欧紅茶「セーデルブレンド」1缶（22グラム）

スウェーデン王室で愛飲され、ノーベル賞授賞式の晩餐会でもふるまわれるフレーバーティーです。セイロンティーをベースに、ローズの花びら、マリーゴールド、ヤグルマギクなどの自然の花々やフルーツをたっぷりとブレンドしています。

＜特定原材料等＞
乳成分、卵、小麦、アーモンド、くるみ、大豆、バナナ、オレンジ、りんご
＜アルコール＞
なし
＜賞味期限＞
製造から常温で30日 ※「マンディアン」は製造から常温で90日

料金

¥ 5,000

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ペストリー料理長プロフィール

生野剛哉

1968年生まれ。川崎日航ホテルやパンパシフィックホテル横浜（現・横浜ベイホテル東急）などを経て2006年にパティスリー葉山庵統括パティシエ就任。その後、ラヴィマーナ神戸やホテル日航東京（現・ヒルトン東京お台場）にてペストリーシェフに就任。2004年にはクープ・ド・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2005日本予選決勝大会出場。2016年5月よりホテル雅叙園東京ペストリー料理長に就任。

PATISSERIE「栞杏 1928」

ペストリー料理長生野剛哉が手掛けるショコラをはじめとするスイーツや、ホテルオリジナルのデリカテッセン商品などをご提供いたします。店名の「栞杏」は、フランス語で「つなぐ」「絆」を意味する“Lien（リアン）” に由来。「栞」は道標の意味があり、ギフトを通じて大切な人に気持ちを伝えて欲しいという願いをこめました。