贅をつくしどんな人にも分け隔てなく楽しめる料亭を。 文雅叙情からその名を取り誕生し、やがて「昭和の竜宮城」と謳われ多くの人々に親しまれてきました。 そして今も数々の彩りと記憶を刻んでいます。
豪華絢爛な東洋一の美術の殿堂
季節の流れとともに楽しむ旬の食材
今も受け継がれる美のおもてなし
幸せをよぶ、日本の彩り。