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RISTORANTE “CANOVIANO” 季節のこだわり食材





シェフ植竹が目指すのは、とことん無駄をそぎ落として、素材の究極の味を引き出すこと。優れた目利き気により揃えられた、全国の選りすぐりの素材より、RISTORANTE “CANOVIANO”で “今”お召し上がりいただける、こだわりの食材をご紹介します。

2024年5~6月




ランチ




生びんちょうまぐろ

本日の鮮魚カルパッチョ 季節野菜のサラダ仕立て

「本日の鮮魚カルパッチョ 季節野菜のサラダ仕立て」で使用されているのは、大正年間創業、木下水産物 四代目・木下 勝之氏の目利きにより厳選された「生びんちょうまぐろ」。和歌山県勝浦港で水揚げされた、今この時期にとれる天然生まぐろが持つ、しっとりとした上品な質感と、ほのかな旨味・甘味を感じていただけるよう、レモンとオリーブオイルのみのシンプルな味付けの前菜に仕上げました。

5~6月ランチメニュー







ディナー




筑穂牛

筑穂牛ランプ肉の鉄板焼き モリーユ茸のソース 焼き野菜添え

福岡県最古の銘柄牛の一つとされる、福岡県飯塚市の「筑穂牛」をディナーのメインディッシュとしてご用意しました。恵まれた自然の中で丁寧に育てられた筑穂牛は、柔らかな肉質と繊細な“さし”が特徴で、ほんのりと優しい薄紅色を持ち、その脂は甘く、まるで舌の上でとろけるようです。中でも極上の赤身部位といわれるランプをじっくりと鉄板焼きにし、ご賞味いただけます。

5~6月ディナーメニュー






※写真はイメージです。

Capocuoco


植竹 隆政
植竹 隆政

Takamasa Uetake


1963年神奈川生まれ。
日本における自然派イタリアンの第一人者。にんにくや唐辛子、バターやクリームなど動物性油脂を極力使用せず、オリーブオイルや野菜など自然の味わいを大切にしている。
京料理の優しい味わいに感銘を受けたことをきっかけに、野菜を中心に国産の食材を多く使用した、上質で身体に優しい健康的なイタリア料理を提供し続けている。京野菜や日本古来からの在来種とよばれる野菜にも精通し、開業時から仕入れている北海道産の縞海老など、全国の希少な食材を季節ごとに取り入れている。
ドルチェについては、イタリアの修行をはじめ、世界各地をめぐり、旅の出会いや思い出とともに生み出されたメニューが多くの人に愛されている。


ご予約・お問合せ


RISTORANTE “CANOVIANO”

レストラン総合案内 
Tel. 050-3188-7570(10:00~19:00)
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